猫チャンネルは　ゆるい話題で　保護者様のお仕事を
応援しています。

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３月３１日(木)

ミケ　「今年度の猫チャンネル応援ありがとうニャ。　では　お元気で・・。」

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3月３０日(水)

「草枕」より　(夏目漱石作)

1　黒猫　「春は眠くなる。猫は鼠を取る事を忘れ、人間は借金のある事を忘れる。」

2　ひげ猫　　「時には自分の魂の居所さへ忘れて正体なくなる。只菜の花を遠く望んだときに眼が醒める。

3　黒猫　「雲雀の声を聞いたときに魂のありかゞ判然する。雲雀の鳴くのは口で鳴くのではない。」

4　ひげ猫　　「魂全体が鳴くのだ。魂の活動が声にあらはれたものゝのうちで、あれ程元気のあるものはない。」


5　　園長　「あゝ愉快だ。」

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3月２9日（火）

国際長編部門受賞の影響　

1　ミケ　「濱口監督の「ドライブ・マイ・カー」の・・・ニャ」

2　ミケ　「米アカデミーショー受賞・・・・僕の予想通りだったニャ・・・・」

3　ミケ　「赤い　サーブ９００　じゃないけどニャ・・・」

4　ミケ　「三浦透子さんに　なった気分で・・乗っちゃいますかニャ。」

6　ミケ　「あらためて　祝　ドライブ・マイ・カーニャ　(^-^)/」




7　ミケ　「お祝いなのに・・・ダメニャのね。・・・・」

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３月２６日（土）

以心伝心・・・

1 ミケ　（心の声）　「園長先生・・・」

2　ミケ（心の声）　「今年度・・　あと　４日・・・」

3　ミケ（心の声）　「・・・頑張ってニャ・・・」
園長（心の声）　「ミケちゃんの　気持ち　届いているよ」

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３月１７日(木）

話に入りたがる猫です。

　卒園生と保護者　「９年ぶりね。あなた達が中学に入るのだから・・・。」「懐かしいわ」　　　　　
みけ　(心の声)　 「うん　うん　僕も　懐かしいニャ　(;_;)」


　卒園生A　「この猫　人懐こいね。」
　卒園生B 「慣れてるのかな・・・・」
　卒園生C 「でも　　こんな　猫　居たっけ??」


卒園生A　「猫　いなかったよね」
卒園生B 「９年前でしょ」
卒園生C 「その時から居たら　人間でいえば　爺ちゃんかな・・・。」


みけ　「　帰るニャ・・・」


卒園生　「ゴメン・・・機嫌　直してよ」
みけ　　　「僕は　まだ　３歳ニャ・・・」

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３月１４日(月)

催眠術

1　深雪　「こんにちは。　ユーチューバーの　みゆきでーす。」
　　　　　　


2　　深雪　「今日は　この猫ちゃんを　私の催眠術で　寝かせて見せます。」


3　深雪　　「さあ　あなたは　眠くなる　眠くなる・・・。」
　　ミケ　　　「全然眠くならないのニャ。　さっき起きたばかりだしニャ。」


4　深雪　(内緒話)　「後で　烏山名物　きんとん饅頭買ってあげるわよ・・・・」


5 ミケ　「饅頭には目が無いのニャ　♡　」

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３月１３日(猫)

関西弁に挑戦

二人　「どうも・・　ミユキ　アンド　ミケです。


深雪　「いつも笑顔の　深雪と・・・」


ミケ　「いつもの・・ミケですねん。」


深雪　「名前だけでも　覚えていってくださいね・・・。」
ミケ　　「どこかの　芸人の　デビュー時代みたいだニャ・・・　知らんけど。」


　深雪　「私たち　販売機のCMに　起用されたのよねぇ・・・ミケ　ミケちゃんからも　一言お願いね。」


ミケ　「なあなあ　これ　一本　いくらやと　思う?」


深雪　「１００円ですよね。安いわね。」


ミケ　「ちゃうねん。　１１０円のもあるにゃ」

　
深雪　「そ　そこは　触れないお約束よ・・・・」


ミケ　「みゆきはん・・・茶ぁ、しばきに　安い店でも行こか。」


深雪　「ここで　買って飲みなさい。」　「いいかげんにしなさい。」

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３月１２日(土)

人(猫)さまざま

1　黒猫　「うー」


2　黒猫　「あー」


3　ミケ　「黒猫っ、　どこか　痛いのかい? 苦しそうニャ。」


4　黒猫　「本日　E131系が　デビューなので　はしゃいでいるのニャ(^∇^)ﾉ」


5　ミケ　「　なにか・・・君。　　わかりにくいニャ　」


註　３月１１日にJR日光線等走っていた　205系が引退し　１２日から　E131系がデビューする。　

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３月１０日(木)

ラストラン

園長　「ミケちゃん　何してるの・・・ぼんやりして・・・」


ミケ　「明日で　JR日光線の　２０５系600番台が　サヨナラなんだニャ・・・」




ミケ　「せめて　乳母車の下で・・・・ラストランに　思いを馳せているニャ・・・」
園長　「ミケちゃんは　妄鉄だね。」

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３月５日（土）

ミケが　主役?


ミケ　「深雪ちゃんの追っかけをしていたら　映画の役をもらえたニャ」


ミケ　「深雪ちゃんのボディガード役ニャ。　絶対に離れないないで　深雪ちゃんを守る　僕にピッタリなのニャ。」


ミケ　「僕は・・・主役なんだって　嬉しいニャ・・・」


「深雪ちゃんが　敵に襲われたっ・・・」　「バキューン」


ミケ　「主役じゃなく・・・死役だったかニャ・・・でも　本望ニャ・・・・　」

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３月４日（金）

ロケ地　巡礼?

1 映画監督　「深雪ちゃん　入口シーン　用意。　はい　元気に笑って・・・いいよっ」


2　監督　「入場シーン・・・いいね。　　おっ　　カットっ。　猫　入り込み・・・」　


3　監督　「園庭シーン・・・いいね。　　おっ　　カットっ。　カットっ。　　猫　また入り込み・・・」　


4　監督　「南棟シーン・・・やばり　新築はいいね。　　おっ　　カットっ。カットっ。　カットっ。　猫　またまた入り込み・・・」　


5　深雪　「あのね・・。撮影終わってからなら　会えるわよ」
　　ミケ　「わかったニャ」


6　監督　「２階の室内シーン。　今度は猫も　来ないだろっ。　さあ　時間押してるよっ。　撮影開始。」


7　ミケ　「早く　深雪ちゃんに　会いたいニャ・・・２階に上がって・・・・」　


8　ミケ　「出待ちニャ。」

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３月３日（木）

ルーティン

1 ミケ　「園長先生だ・・。　また　何か　やってる。　忙しそうだニャ」


2　ミケ　「園長先生　手伝いますよ」
　　園長　「ミケちゃんか・・。　それじゃ　手伝ってよ」


3　園長　「この緑の　網を伸ばして　フェンスを　作るんだ」


4　ミケ　「わかったニャ」


5　園長　「あの・・・手伝うって　言ってくれたよね・・・。」


6　「まずは　準備体操から　ニャ」

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３月２日(水)

ミケ　「この前　宅配便のおじさんに　言われたこと・・・」


ミケ　「とても　反省したニャ」


ミケ　「止まっている車の下で　遊んだり　眠ったりすると　命を落とすことがあるんだニャ」


ミケ　「でも　車の下って　　なぜ　こんなにも　落ち着くのかニャ・・・」


編集者より・・・送迎の際には　出入りの速度　ならびに
　発進の際には車の下にも　御気をつけください。

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３月１日(火)

今すぐ停戦を

ミケ　「人間は　僕たち猫より　優れてること　ばかりだと思っていたニャ」


ミケ　「スゴイ文明を持ち、海から宇宙まで　知っているニャ」


ミケ　「食べ物を生産し　蓄え未来に　備えることも　してるニャ」


ミケ　「でも　原子爆弾を持ち　戦争して　人間同士が　殺しあうのは　不釣り合いニャと思うニャ」


ミケ　「子どもが標的にされ　母親が嘆く姿を見ると　人間には　絶対に　なりたくないニャ」